カサブランカに魅せられて、カサブランカの育て方、植え方、お手入れ、水遣り、肥料のやり方、球根の保存方法、鉢植えや庭植えの方法などを調べました。カサブランカの花束を頼めるフラワーショップもご紹介します。
スポンサード リンク
カサブランカは、贈る花としてもよく使いますね。ユリ科の大きな花で清楚な感じがします。だからでしょうか、
冠婚葬祭のどれにでも使えます。
このカサブランカの原産地は、中国で日本が原産のものもあります。開花時期は、7月から8月。普通のユリより、やや遅い時期ですね。
半日陰のところでもよく育ち耐寒性もあるので、かなり丈夫で育てやすい花です。
花言葉は、雄大な愛、威厳、高貴。本当にカサブランカの花は、優雅でゴージャスですね。そのせいか、お花屋さんでも
かなり高価な花になっています。そして、ホテルや高級レストランなどハイクラスな場所にもよく飾られています。
カサブランカは見て美しいだけではなく、その香りにもひときわの気品があります。カサブランカを贈られて、この香りで
とても癒されたという方もたくさんいるようです。
しっかり育てれば、花もたくさんつけて、庭が大変豪華な雰囲気になります。カサブランカを育てるのは、そんなに大変ではありません。
ユリの仲間は意外と育てやすく、このカサブランカも例外ではないのです。
■カサブランカの植え付け方
10月から11月に行います。鉢植えの場合は、球根一つ分の深さぐらいに、庭などの土に植える場合は、球根3つ分ぐらいの深さに植えます。他の球根に比べるとやや深めに植えます。ユリは土の中にある茎からも根が発生するためです。
連作を嫌いますので、以前カサブランカがあった場所とは違うところに植えてください。鉢植えの場合は、赤玉土6、腐葉土3、パーライトか川砂1ぐらいにして、水はけのよい用土にします。庭に植える場合は、庭土に腐葉土と石灰を混ぜて水はけをよくして植え付けます。植える場所は、カサブランカは半日陰を好むので、西日が当たる場所はなるべく避けてください。
■カサブランカの水やり方法
鉢植えの場合は、土の表面が乾いたときに水をやります。夏場の開花期は乾かさないよう注意して、乾く前にあげてください。ユリの球根は乾燥に弱く、葉のない時期も球根を乾かさないようにしたほうがいいでしょう。ただし、水の与え過ぎには気をつけてください。庭植えの場合は、特に水やりの必要はありません。
■カサブランカの肥料のやり方
基本的には、芽が出た時に骨粉入りの固形油粕など、花の後には、お礼肥(庭などの場合は即効性の化成肥料など、鉢植えの場合は緩効性の化成肥料などと液体肥料)を与えます。その他にも必要に応じて肥料をあげます。
■カサブランカの花がら摘み
カサブランカの花が終わったら、すぐに花がらを摘み取って、次の花の成長を妨げないようにします。また球根を太らせるよう、最後の花も咲き終わったら早めに摘み取ります。
■カサブランカの球根の保存など
鉢植えのカサブランカでは毎年、庭に植えてある場合は3年に一度ぐらい、秋の植え付け時期に球根を掘り上げ、分球して植え付けます。掘り上げるとき、根を痛めないように注意しましょう。
またカサブランカなどユリの球根は乾燥に弱い球根です。普通の球根のように、掘り上げて乾燥保存をするのはやめましょう。保存するときには、軽く濡らしたバーミキュライトなどを入れ、通気のための小さな穴を開けたビニール袋に入れて、涼しい日陰で保管します。
スポンサード リンク
ユリの中でも大きい花で気品のあるカサブランカ。冠婚葬祭の贈り物にも最適。意外と簡単な育て方、植え方、お手入れ、水遣り、肥料のやり方、球根の保存方法、鉢植えや庭植えの方法などを調べました。
Copyright カサブランカの育て方 〜 美しい花を来年も! 2008